最近のトマトは糖度が高くフルーツのように甘いものが多いですよね。

水分も豊富で丸かじりできることから夏野菜の代表とも言われます。

栽培も簡単なので家庭菜園でトマトを育てていらっしゃる方も多いようですが、「収穫したら思ったより皮が固く酸味が強かった」という声も聞きます。

せっかく育てたトマトをそのまま捨ててしまうのはもったいないですよね。

そこで今回は「甘くないトマトを美味しくたべるレシピ」のご紹介です。

トマトのマリネサラダのレシピ

簡単トマトマリネ

用意するもの:トマト2個、オリーブオイル大さじ2、レモン汁大さじ1、砂糖大さじ1、塩コショウ適量

トマトは、一口大に切ります。皮の食感が気になる方は、湯むきをしてください。

ボウルに、オリーブオイル・レモン汁・砂糖・塩コショウを入れてよく混ぜ合わせます。

切ったトマトもボウルに加え混ぜ合わせ、冷蔵庫でしっかり冷やします。

半日以上キンキンに冷やしたら美味しいですよ。仕上げにお好みで、乾燥パセリやハーブをふってください。

和風トマトマリネ

用意するもの:トマト2個、玉ねぎ1/4個、しそ3枚、ポン酢大さじ2、砂糖大さじ1、ごま油小さじ1

トマトは、ヘタを取り一口大に切ります。

玉ねぎは薄くスライスし、水にさらして辛みをとります。最後にギュッと絞って水気を切ります。

シソは、千切りにします。

ボウルに、ポン酢・砂糖・ごま油を入れよく混ぜ合わせます。これでマリネ液の出来上がりです。

マリネ液に、切ったトマト・玉ねぎスライスを加えさらに混ぜ合わせます。

ボウルにラップをかけて、冷蔵庫で1時間以上冷やします。

時間がある場合は半日以上冷やし、時々混ぜてあげると味が全体に馴染みやすくなります。

食べる直前に器に盛り付け、シソを上にのせて完成です。

トマトの焼きマリネ

用意するもの:トマト2個、なす2本、オリーブオイル大さじ2、レモン汁大さじ1、お酢大さじ1、しょうゆ小さじ1、砂糖小さじ1、塩コショウ

トマトは、皮つきのまま1cm幅の輪切りにします。お好みの厚さで。

なすは半分の長さにし、トマトの厚さに合わせて切ります。

大きめのボウルにオリーブオイル大さじ1・レモン汁・お酢・しょうゆ・砂糖を入れ混ぜ合わせ、マリネ液を作っておきます。

フライパンにオリーブオイル大さじ1をひき熱して、なすとトマトを並べて焼いていきます。

塩コショウをふって味をつけてください。1度で焼ききれない量の場合は、何度かに分けてもOKです。

両面焼き色がついたら、マリネ液の中に漬け込みます。

そのまま、冷蔵庫で冷やしたら完成です。

味が均等に染みるので、ボウルから平な容器やバットに移すのがベストですね。

お召し上がりのときは、トマトとなすを交互に重ねて盛り付けるとオシャレになり、おススメです。

おわりに

いかがでしたか?今回は、あまり美味しくないと思ったトマトをマリネに変身させるレシピのご紹介でした。

マリネ液に漬け込むことで甘味を作り出すことができるんですね。

また、シソやみょうがなどの香味野菜と合わせるのも良いですね。

余談です。

トマトには、種から育てる方法と苗から育てる方法があります。

庭やベランダで初心者が簡単に育てるには接ぎ木苗を購入するのが簡単です。

ミニトマトは、日光がよく当たる乾いた気候を好むので、風通しの良い場所で育てるのが一番ですね。

また、水やりは必要最低限に抑えるのが美味しいトマトを作るコツです!