しゃきしゃきした歯ごたえのおいしいごぼう。味と香りが強い根菜ですね。

噛めば噛むほど甘味が広がり、また冷めても美味しいので常備菜にもピッタリ。

中でも、揚げごぼうは「おつまみ」の一品としてもおススメです。

揚げ物が好きな子供たちも、揚げごぼうになれば何故か食がすすみそうですね。

今回は、そんなごぼうを使った揚げレシピをご紹介していきます。

ごぼうを揚げる料理のレシピ

ごぼうのから揚げ

用意するもの:ごぼう2本、めんつゆ大さじ1、塩適量、片栗粉適量、ブラックペッパー適量

ごぼうは水で洗い、包丁の背を使って皮表面の汚れをそぎ落とします。食べやすい大きさに薄切りしていきます。

ボールにめんつゆを入れ、そこにごぼうを加え揉みこみます。

片栗粉を入れたビニール袋に、下味をつけたごぼうを入れ、全体に粉をまぶすよう上下左右に袋をふります。(ごぼうの水気が多い場合は、キッチンペーパー等でふき取ってから片栗粉をまぶしてください)

鍋に揚げ油を入れて熱し、きつね色になるまでごぼうを揚げていきます。

カラッとあがれば器に盛り付け、塩をふって完成です。

ごぼうつくね揚げ

用意するもの:ごぼう1本、鶏ひき肉200g、長ネギ1/4本、しょうがチューブ3cm程、砂糖小さじ1、しょうゆ大さじ1、酒大さじ1、塩適量、片栗粉大さじ1、揚げ油適量

ごぼうは水で洗い、皮表面の汚れを包丁の背でそぎ落とします。

細めのささがきにし、水にさらしてあく抜きをします。あく抜きをしたら、ザルにあげて水気を切ります。

長ネギはみじん切りにします。

ボールに鶏ひき肉・長ネギのみじん切り・しょうがチューブ・しょうゆ・酒・砂糖・塩を入れよく混ぜ合わせます。

粘りがでたところで片栗粉とごぼうのささがきを加え、さらに混ぜ合わせます。

鍋に揚げ油を入れ中温に熱し、先ほどボールで混ぜたものをスプーン2本をうまくつかって丸め、油に落としていきます。

8〜10個程出来ると思いますが、大きさはお好みで作ってください。

こんがり揚がったら、油を切って、器に盛り付け完成です。

ごぼうを使った春巻きのレシピ

きんぴらごぼう春巻き

用意するもの:ごぼう1本、にんじん1/4本、牛肉50g、春雨1/2袋(小袋)、春巻きの皮3枚、しょうゆ大さじ1、砂糖小さじ1、めんつゆ大さじ1、ごま油大さじ1、揚げ油適量、小麦粉適量、水適量

ごぼうは水で洗い、包丁の背で皮表面の汚れをそぎ落とします。千切りにして水にさらしアク抜きをします。

2分程さらしたらザルにあげ水気をしっかりきります。

にんじんは皮をむき、千切りにします。

牛肉は細切りにします。

春雨はお湯で戻しておきます。

フライパンにごま油をひき、牛肉を入れ軽く炒めます。

そこに、ごぼう・にんじん・春雨を加えさらに炒めます。

しんなりしたら、しょうゆ・砂糖・めんつゆを加え炒め煮にします。煮汁がなくなったら火を止め冷まします。

具材が冷めたら、春巻きの皮で包み、小麦粉と水で溶いたノリでしっかり止めます。

フライパンに揚げ油を多めに入れ加熱し、中温で揚げていきます。

きつね色に揚がったら、取り出し完成です。お好みでお酢や和からしを付けても美味しいですよ。

おわりに

揚げごぼうのレシピをご紹介しました、いかがでしたか?

春巻きは、残り物のきんぴらごぼうをリメイクして使えば時短につながりそうですね!

チーズや大葉と一緒に巻いても美味しいですよ。

余談です。

春巻きで思い出したのでご紹介します。

海外で英語メニューを見ると「春巻」=「spring roll(スプリングロール)」となっています。

そして面白いことに、ベトナムやアジア料理に多い「生春巻き」は「summer roll(サマーロール)」と呼ばれることがあります。

スプリングの後に伝わったからサマーだという説だそうです(笑)なんだか、安易なつけかたですよね。